中空モノコック構造を採用。
絶妙なウェイトバランスが作る
リアルなルアーアクション

当社のカーボン製ルアーは中空モノコック構造(特許出願中)です。そのため浮力が高く、ルアーアクション時に多くの空気を含み、リアルな軌跡を描いて魚へアピールします。また、木製のルアーではアタック中に塗装が剥がれた部分から海水が染み込み、どんどん重くなり、朝から投げ続け帰る頃には5g〜8gは重くなりますが、カーボンルアーですとその心配が無く一日中投げ続けても重さが変わる事はありません。また、柔軟なウェイトバランスの調整が可能で、飛行姿勢が安定するため空気の抵抗を受けにくく、同重量クラスの他社製ルアーよりも飛距離が格段にアップしています。